アパタイトって、こんな石!魅力・意味・相性・選ぶポイント

石より固い絆

アパタイトってこんな石!

  • 絆を強める・繋げる石
  • 自己表現力を高める
  • 負の感情を緩和するパワー
  • 子供の成長を願うお守り
  • 和名「燐灰石(りんかいせき)」

アパタイトの意味

アパタイトの語源は「騙す・ごまかす」という意味を持つギリシャ語『apate』が由来とされています。色が豊富にあるアパタイトは、産出されだした頃、他の鉱物と間違われることが多かったことから、その名がついたと言われています。アクアマリンやトルマリン、ペリドットなどによく間違えられたそうです。

そして、「絆を強める・繋げる」エネルギーを持っており、家族や恋人との絆、友人やチームなど人間関係をより強い縁で結んでくれるでしょう。

持ち主の自己表現力も高めてくれますので、普段なら言えないこともアパタイトを身に着けることで、しっかりと伝えることができるよう促してくれます。人それぞれ考え方や価値観が違うものですので、意見が食い違ったときには自分の気持ちを我慢してしまうこともあるでしょう。そのようなとき、自分の思いを押し込めてしまわずに相手に伝える勇気をもたらしてくれます。

人と人とが深く繋がるには、相手の異なる部分を受け入れながらも、自分の気持ちや考えを表現することが大切です。お互いの違いを認め合うことでより良い関係を築いていけますので、伝えることが苦手だなぁと感じている人は、ピアスなどアクセサリーとして身に着けておくと良いでしょう。

また、人間関係だけではなく精神と肉体とを繋げる働きもあります。精神的に不安定なときというのは、悪いように考えてしまったりネガティブな感情に囚われやすくなるものです。気分が落ち込んでしまうと体にも不調が表れてきます。アパタイトは負の感情を緩和するパワーを持っていますので、不安や恐れなどを取り除き、心に穏やかさを取り戻してくれるでしょう。心身ともに安定をもたらしてくれます。

そのようにアパタイトの力は肉体的にも発揮され、しっかりとした臓器や骨格を作ってくれる働きも持っています。そのため、成長期の子供の健康や丈夫な身体を願うお守りとしても大切に扱われています。

鉱物としてのアパタイト

アパタイトは和名「燐灰石(りんかいせき)」と呼ばれており、変成石灰岩や火成岩にみられます。広範囲に固溶体系列を作っている鉱物のグループ名になり、ペグマタイトや金属鉱床中に六角板や六角柱の結晶体で産出されます。燐酸カルシウムにフッ素が混じったものが多く発見され、正式名を「弗素燐灰石」と言います。

また、アパタイトは歯の成分の1つで、科学分野や工業分野において、構造を強化したり吸着力を強めるために用いられています。日常の身近な物では、化粧品のファンデーションに使用されています。

お手入れ方法

アパタイトは硬度が低く紫外線に弱いため、太陽光での浄化は避けるようにし直射日光が当たらない場所で保管しましょう。

また、水にも弱いですので流水も避けるようにし、セージなどの方法で行いましょう。セージの煙にくぐらすことでアパタイトが吸収した負のエネルギーが浄化され、再びそのパワーが発揮されます。

そして、セージの煙はとても強力ですので、家の中も一緒に浄化することもおすすめです。家の中のマイナスエネルギーを取り除いてくれるでしょう。

選ぶ時のポイント

アパタイトを選ぶ際には、透明度が高く鮮やかな色合いものが良いでしょう。また、白っぽいものは不純物が多く含まれていますので、くすんでおらず表面がツルツルしたものを選ぶようにしましょう。

そのように高品質なものを選ぶことも大切ですが、なぜか気になってしまう石を選ぶのもポイントです。その石とのエネルギーが引き合っていますので、相性の良い石となります。よりあなたのパワーを引き出してくれるでしょう。

アパタイトと相性の良い石

◎ アパタイト×インカローズ→ 永遠の愛へと導く組み合わせ

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◎ アパタイト×クリソプレーズ→ 目標を達成するためのパワーを与える組み合わせ

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◎ アパタイト×アベンチュリン→エネルギーを整え定着させる組み合わせ

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アパタイトの魅力とは

アパタイトの魅力は、やはり見る角度によって異なる色彩を放つことでしょう。2つの色が楽しめる「ニ色性」の石です。

カボションカットをすると、「キャッツアイ効果」と呼ばれる、猫の目のような光の帯が表れるものもあります。そのようなアパタイトは「キャッツアイアパタイト」と呼ばれており、特にブルーの色合いのものは高い人気を誇っています。

また、自己表現力を高める効果がありますので、パートナーとより良いコミュニケーションが出来るようになることも魅力でしょう。

データ

英名 Apatite
和名 燐灰石(りんかいせき)
産地 ブラジル、タンザニア、マダガスカル等
硬度 5
比重 3.10~3.35
結晶系 六方晶系
成分 CaF,OHIPO43
浄化方法 クラスター、セージ、月光浴

 

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