アポフィライトって、こんな石!魅力・意味・相性・選ぶポイント

お砂糖菓子

アポフィライトってこんな石!

  • 和名「魚眼石」
  • 別名「天使の水晶」「フィッシュアイ・ストーン」
  • 浄化作用が強い
  • 意識を高次元へと導く
  • 第三の目を覚醒
  • 砂糖菓子のような形

アポフィライトの意味

アポフィライトの語源は、「離れる(apo)」と「葉(phyllon)」という意味を持つギリシャ語を組み合わせて、その名がつきました。石の表面の輝きや反射によって魚の目に見えるため、和名では「魚眼石と呼ばれており、欧米では天使の水晶」「フィッシュアイ・ストーンの愛称でも呼ばれ愛されている石です。

瞑想によって霊力を高めてアカシックレコードにアクセスすることによって得た情報を、物質世界に転送するサポートの役目の石として知られています。

また、浄化作用が強く多岐に渡って使われており、直感力や洞察力、そして予知能力を高めて意識を高次元へと導くと言われています。第三の目を覚醒させるとされており、不安や迷いを取り除き本質へと促してくれるでしょう。そのことから、多くのカウンセラーやヒーラーの人たちに支持されています。

目標や夢に向かって突き進んでいくときや、新しいことをスタートさせるときなど怖れを抱くこともあるでしょう。そのようなとき、一歩前に踏み出せるよう背中を押してくれます。勇気を与えてくれますので、力強いパワーがほしいときにはブレスレットなどアクセサリーとして身につけておくといいでしょう。

さらに、自分がどうしたいのか、何をやりたいのか分からないときや、どのような道を歩んでいったらいいのか彷徨っているときには、道を示してくれるでしょう。

鉱物としてのアポフィライト

アポフィライトは19世紀の中頃にムンバイとプーナを結ぶデカン鉄道の建設中に採掘されるようになったと言われています。当時のインドでは鉱物を採取するという文化がなく、美しい石が採れることを知っていても放置されていました。そして、植民地として開発を始めたイギリス人によって堀り始められたとされています。

そんなアポフィライトは砂糖菓子のような形をしていますが、構成成分上「フルオアポフィライト」「ハイドロキシアポフィライト」「ナトロアポフィライト」の三つに分類されます。標本とされているほとんどのものはフルオアポフィライトですが、三つの区別を肉眼で行うのは難しく不可能だと言われています。

見た目は水晶に似ているのですが、結晶が成長した方に対して壁閉しやすい性質を持っており、その光沢が真珠光沢であるという特長が水晶との違いです。柱状や立法上の形状をしていますが、ピラミッド型の形状になるものもあります。

また、色も豊富で無色や白色、灰色や淡黄色などがありますが、特にグリーンの色は産出量が少ないため希少価値が高いとされています。

鉱物的には水酸基とカリウムを含んだ、カルシウムの珪酸塩鉱物で、表面を割ると真珠貝の裏側にような輝きを放つ幻想的な石です。

お手入れ方法

アポフィライトは水分を多く含んでいるため熱に弱い性質を持っていますので、直射日光に当たらない場所で保管しましょう。

また、硬度が低く劈開性が高い石なことから、とても脆く割れやすいですので取り扱いには注意が必要です。

選ぶ時のポイント

アポフィライトは見た目が水晶と似ていますので、水晶と間違って購入しないようにしましょう。六角形や六角柱の水晶に対して、アポフィライトは四角形や四角錘をしています。そのため、原石の結晶でピラミッドやキューブ状のような四角錘はアポフィライトの可能性が高いでしょう。

また、柱の表面に現れる条線は線のような模様をしており、水晶は横線ですがアポフィライトは縦線となっています。条線でもしっかりと確認をしてから選ぶようにしましょう。

アポフィライトと相性の良い石

アポフィライト × アベンチュリン→ 心身ともに癒し、安らぎを与える組み合わせ

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アポフィライト × ラブラドライト→ マイナスの感情を取り除き、自分を見つめなおす組み合わせ

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アポフィライト × オパール→ 持ち主の潜在能力を引き出す組み合わせ

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アポフィライト × オニキス→ 目標達成のサポートをする組み合わせ

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アポフィライトの魅力とは

アポフィライトの魅力とは、光をあてると緑がかった青い光の輝きでしょう。そのことからグリーンクリスタルとも呼ばれています。

グリーンのものは産出量が少ないことの他に、質の高いものが多くあり、特に人気の高いカラーです。ですが、様々な色があるのもアポフィライトの魅力ですので、自分がピンときた色のものを選ぶのもいいでしょう。

データ

英名 Apophyllite
和名 魚眼石(ぎょがんせき)
産地 インド、ブラジル、南アフリカ、アメリカ等
硬度 4.55
比重 2.302.50
結晶系 正方晶系・斜方晶系
成分 KCa4(FOHSi8O208H2
浄化法 クラスター、セージ、月光浴、流水

 

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