カーネリアンって、こんな石!魅力・意味・相性・選ぶポイント

勇気と勝利のお守り

カーネリアンってこんな石!

  • 幸運を呼ぶ石
  • 勇気と勝利のお守り
  • 目標達成や成功へと導く
  • 真実を見抜く
  • 愛の石
  • 和名「玉髄(ぎょくずい)」

カーネリアンの意味

カーネリアンの語源は肉という意味のラテン語「carnis」や、新鮮の意味を持つ「carneolus」からその名がつきました。

古代エジプトでは幸運を呼ぶ石として身に着けられ、紀元前2500年前ころにはメソポタミア王墓からカーネリアンの装飾品が発掘されています。古来では戦士が戦場へ行く際に勇気と勝利のお守りとされ、イスラム教マホメットが身に着けていたことから「魔力石」「悟りの石」とも呼ばれています。

フランス皇帝ナポレオン一世は宝石愛好家でしたが、そのなかでも生涯を通して最も大切にしていたのがカーネリアンの八角形のカタチをした印章だと伝えられています。「好奇心やポジティブが引き出され、成功と富をもたらす」「力強さと闘志」のパワーがあるとし、こよなく愛していたそうです。

そのように古くから使用されてきたカーネリアンは、憶病な気持ちに打ち勝ち、力強さと勇気を与えてくれるでしょう。新しいことを始めるときや、エネルギー不足を感じているときにはブレスレットなどアクセサリーとして身につけておくのがおすすめです。標達成や成功へと導いてくれるでしょう。

また、気分を高揚させる働きを持っており、行動力や表現力を高め、精神と肉体を整えくれます。真実を見抜く石とも呼ばれており、物事の本質に気づき改善したり、持ち主にとってより良い方へと促してくれるでしょう。

さらに、愛の石とも伝えられ、恋を愛へと変えていき穏やかな関係を築いていけるようになります。本能のまま愛し愛させれるパートーナシップを育んでいけるでしょう。

鉱物としてのカーネリアン

カーネリアンはクォーツの変種で、「カルセドニー」のなかで特に赤色のもののことです。含珪酸溶液中から沈殿された微小なクォーツの結晶が塊状になったもので、岩石の空洞部に形成され、滴状や水母状、鍾乳状などで産出されます。

和名を「玉髄ぎょくずい)」と言いますが、円柱状で産出されたものを骨髄に見立てたことが、その名の由来と言われています。

カルセドニーは赤色のものをカーネリアンと呼びますが、その他にも淡い緑色のものを「クリソプレーズ」、淡い青色のものは「ブルーカルセドニー」、褐色は「サード」、縞模様やインクルージョンがあるものは「アゲート」と呼ばれています。

また、内部組織が平行に配列している「シャトヤンシー効果」を示すものは、キャッツアイイミテーションとして使用されることもあり、反対に鮮明に見られないものはムーンストーンイミテーションとして使われています。

お手入れ方法

カーネリアンは紫外線に弱い性質を持っていますので、太陽光での浄化を避け直射日光が当たらない場所で保管しましょう。

また、クラスターにのせたり、セージの煙にくぐらせたりと、そのとき自分がピンときた方法で浄化するのもおすすめです。

選ぶ時のポイント

カーネリアンは多孔質なことから、小さな穴が存在しているという特徴を持っており、表面から染色しやすく人工的に着色がされてきました。

また、無処理のものは赤みのあるオレンジ色で、独特の色合いをしています。どちらも魅力的な輝きを放っていますので、お好みで選ぶといいでしょう。

カーネリアンと相性の良い石

カーネリアン × アメジスト → セックスレスを解消する組み合わせ

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カーネリアン × アゲート → 身体のエネルギーを高め、肉体的パワーを強める組み合わせ

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カーネリアン × ミルキークォーツ → 持ち主の潜在意識を引き出し、才能を発見する組み合わせ

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カーネリアン × ローズクォーツ → 恋愛に積極的になれる組み合わせ

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カーネリアンの魅力とは

カーネリアンの魅力とは、やはり鮮やかな赤色をしていることでしょう。その赤色は一目見ただけで惹きつけられるように、持ち主の魅力を引き出し周囲を惹きつけます。

大人の魅力をアピールしたいときには、ピアスなどアクセサリーとして身につけておくと、あなたのセクシーさを高めてくれるでしょう。

データ

英名 Carnelian
和名 玉髄(ぎょくずい)
産地 ブラジル、インド、インドネシア、ウルグアイ等
硬度 7
比重 2.57~2.64
結晶系 六方晶系
成分 Si02
浄化方法 クラスター、セージ、月光浴、流水

 

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