ペリドットって、こんな石!魅力・意味・相性・選ぶポイント

貴方は私の太陽

ペリドットってこんな石!

  • 8月の誕生日
  • 鉱物学名「オリビン」
  • 和名「カンラン石」
  • 古代エジプトでは「太陽の石」
  • ポジティブエネルギーをもたらす
  • 夜のエメラルド
  • 石言葉「夫婦愛」

ペリドットの意味

ペリドットは一般的には8月の誕生石として知られており、その語源はアラビア語に由来すると言われています。オリーブ色をしているため鉱物学ではオリビン」、和名ではカンラン石と呼ばれていますが、カンランもオリーブの名に由来するとされています。

古代エジプトでは、そのイメージから国家の象徴である「太陽神」に見立てて崇められていました。金とペリドットを一緒にした護符を身に着けることで、夜に襲ってくる不安や恐れを取り去り、ネガティブエネルギーから身を守るパワーがあるとされていたそうです。

また、ギリシャ語で「黄金石」の意味を持つペリドットは、古代ギリシャとローマでは「トパーズ」と呼ばれていました。当時セントジョーンズ島からは良質なペリドットが産出され、3500年以上も採掘され続けていましたが、現在は絶産しています。

古代の人々は「太陽の石」として崇拝していましたが、そのようにペリドットは太陽のようなポジティブエネルギーを持ち主にもたらしてくれます。ときには「どうしてこんなことが起こるのだろう」ということも起きたりもします。そのようなときペリドットは、怒りや悲しみなど自分ではどうしもないネガティブな感情を取り除き、心を癒してくれるでしょう。そしてまた前向きに進んでいけるようサポートをしてくれます。

困難や壁にぶつかり自信を失いそうになったときには、そっと力を与えてくれますのでブレスレットなどアクセサリーとして身に着けておくこといいでしょう。暗く沈んでしまった心に明るさや希望といったプラスのパワーをもたらしてくれます。

また、夫婦愛のシンボルでもありますので、パートナーと愛に溢れた関係を築けるようサポートしてくれるでしょう。

鉱物としてのペリドット

ペリドットは、地球の上部マルトルの主要成分で、ほぼカンラン石である岩石は「カンラン岩石」、ダイヤモンドの母石「キンバーライト」はその一種とされています。

その緑色は12%~15%ほど含まれている鉄分から発色しており、鉄分が多くなるほど緑色が濃くなり、マグネシウムが多くなるほど黄色や黄緑色になると言われています。また、その緑色は加熱処理によって濃さを調整することが可能です。

斜方晶系など扁平結晶体で発見される場合もありますが、ほとんどは粒状や砂状、塊状で産出されています。

また、ハワイで多く産出されていたことから「女神ペレの涙」とも言われ、火の清めの力を持つと信じられていました。邪悪のものを焼き尽くして浄化する魔除けのパワーがあるとも伝えられています。

お手入れ方法

ペリドットは、すべての方法ですることが可能ですので、その時にピンときたやり方で浄化するといいでしょう。

また、普段のお手入れには柔らかい布で優しく拭くのもおすすめです。その際には、衝撃を与えないよう丁寧に扱いましょう。

選ぶ時のポイント

ペリドットは、大きなものになるほど内部亀裂が目立ってしまいますので、なるべくヒビが入っていないものを選ぶようにしましょう。

また、鉄分によって緑の濃さが変わってきますので、自分がピンときた色のものを選ぶのもポイントです。そのようにインスピレーションで選んだ石は今のあなたと引き合ったものになりますので、より心に光を照らすパワーを与えてくれるでしょう。

ペリドットと相性の良い石

ペリドット × シトリン癒しの効果を高める組み合わせ

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ペリドット × ルビー → 女性の魅力を最大限に活かす組み合わせ

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ペリドット × アクアマリン → 弱くなった心をサポートする組み合わせ

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ペリドットの魅力とは

ペリドットの魅力とは、やはりそのオリーブ色で夜の光のもとでも美しく輝きます。そのことから「夜のエメラルド」とも呼ばれ、多くの人から愛され続けている石です。

また、石言葉夫婦愛のペリドットは、運命の絆や平和の意味もありますので、さらに絆を深めてくれるでしょう。

データ

英名 Peridot
和名 橄欖石(かんらんせき)
産地 アメリカ、メキシコ、パキスタン、エジプト、ミャンマー、中国等
硬度 6.57.0
比重 3.223.45
結晶系 斜方晶系
成分 Mg2Si04 Fe22Si04
浄化法 クラスター、セージ、太陽光、月光浴、流水

 

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